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地下鉄に乗っていた時のことだ。

その日の混みようといったら働きありどもの大行列のようだった。

既に一本乗り過ごしている俺は次行く電車に乗らなければ遅刻となってしまい

初回の必修科目に遅れようものなら私のぼっちライフは加速してしまうだろう。

そう考えた私は列を成す蟻共の群れに飛び込んで行った。

電車の入り口は既に人の壁が完成しており容易に乗り込むことは困難であることが予想された。

しかし体格に恵まれた(デブ)俺にとって不可能なことではなく

遂行困難であった今回のミッションも難なくこなしてしまった。

しかし箱の中の状態は芳しくなく四方から人に押しつぶされる形となってしまった。

そこで今回のミッションの山場を迎える事となる。

硬い壁に押しつぶされていたはずが前方から迫る壁は

柔らかくそして桃源郷に咲く花のようにし香りがしていた。

ふとトランスしていた意識を戻すと俺は女子高生を抱きしめるような形で立っていた。

体全体に流れる甘い電流。これは毒ガスかと思った時には既に遅かった。

彼女の小柄な体形からは想像もつかなかった二つの丘が押し当てられいたのだ。

私は無言で両手を上に挙げバンザイのポーズをとった。

PN20080813-007.jpg


決して嬉しかったわけではない。

私が痴漢と間違えられる可能性を1%でももたせないためだ。

今こうして文字を入力している間にも彼女の柔らかい感触や香りは私を包んでいる

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